小腹が空いた状態、これがベストな状態だと思うべし!!

こんばんは!村長です!

今日のタイトルですが、車とは関係のないお話です。村長自身への備忘録代わりというか、そんなつぶやき、ということで。。

今このブログを綴っている時間が18時過ぎです。営業時間が終了してちょうど夕飯前でお腹のすく時間ですね。

村長は今、塗装する前の下準備が終わってこれから塗装をする、その合間でございます。

ちなみに15時におやつタイム、ってありますよね。休憩時間でもありますしちょうど小腹がすく時間帯になるんでしょうか。

そんな時に甘いものや軽く何かを食べたりすることってよくあると思います、

小腹すいたんで、それを満たすためにコンビニのホットストッカーでチキンとか総菜買ったりね。

CMでもそういうアピールしていますよね。

そんなこんなで一般世間の考えだと、お腹空いたらとりあえず何か食べて空腹を満たす、というのが当たり前の考えになっていますが、よく考えて見れば、地球上の生物の中で常にお腹の空いていない生き物って人間くらいじゃないか?ってふと考えていたんです。

(もちろん住んでる国の経済状況、その人間ひとりひとりによってはそうでない人もいますが)

原始時代は人間も狩りをしたりして食糧を調達していました、もちろん捕獲できなければご飯にありつけない、ということですよね。

そういうことを踏まえると、人間も自然界の生き物、という概念からすると本来ならお腹すいているのが当たり前、なんですよね。

僕らは小さいころから、1日3食朝昼晩とご飯を食べるのが常であると教えられて今に至りますが、それってホントはどうなの?って最近疑問に感じることがあります。

1日3食、というのは全ての人に当てはまることではなく、別に1日1食で充分だという人もいると思います。

今回村長が何を言いたいのか?というと、

『常にお腹がすいていない、という状態ではなくて常に小腹がすいている状態がこそが当たり前だと思って意識して生活してみてはどうか?』

ということです。

以前の村長はお昼もできないほど忙しいことにストレスを感じたり、愚痴ったりしていましたが、空腹感があって生活するのが当たり前なんだ、と意識して過ごすようになってからはお昼食べられなくても空腹の時間が長くてもイライラしにくくなりました。

もちろん例外もあって、まだ村長も空腹であり続ける状態には慣れてないので、空腹の限界を超えてしまってどうしても食べないとイライラすることはありますので、、その時は軽く何か口にするようにしてはいます(^◇^;)

お腹がすいたら集中力がなくなる、という人もいます、(村長の場合もそう)

空腹の度合いにも影響すると思いますが。。

でもね、何かの本で逆に空腹時のほうが集中力が増す、というデータもあるということを見たことがあります。

そういうことであれば適度な空腹状態は人間とっていい状態である、ということですよね。

空腹感があって当たり前

そう意識しながら日々過ごしていると満腹になるまで食べ過ぎることもしにくくなるでしょうし、食べた時の食事のうまさを感じる瞬間のあの満たされた感じ、というか。。幸せ感も今まで以上に増すと思うのでは?と思います。

食事は常に腹八分、で心がけたいですね。

そうは言ってもなかなか今までの習慣をすぐに変更することは難しいことではありますが、、

村長も例外ではありませんが、、そう意識することをこの場で公表することで適度な空腹状態をこれからも継続していけたらと思いまして、今回の記事を綴らせてもらいました。

ということで、、もし読んでる方の氣づきや参考になればありがたいです!

さて、これから塗装頑張ります!

ではまた!

村長でした(*^-^*)

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